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人によってはすこし暗いと思うかもしれないけど、生きにくさの解決や緩和などを目的としたやすらぎの場です

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情報と精神状態

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精神状態が思わしくありません。

いまもすこしそうです。

これには事情がありますが、詳しいことは後述します。

 

 

精神状態

端的に言うとガスライティングではないと思います。

けれども、とくに近年は日常の細かいことから重要なことまで、さながら特定の選択を選び取るように誘導されていたのではないか、と思わされることがありました。

折しも重要なことを決めようとするときになると、その前にデジタルデバイス(とくにスマホ)の画面を読んでいると、まるで特定の選択を選び取るように誘導されているようなことがです。

分かりやすく言い換えます。

たとえば外食をしようかと思っているとき、ポータルサイトやニュースアプリを見ていて和食の広告ばかり表示されると、なんとなくその後和食を食べに行く可能性が高くなります。

同じように、高額なバッグや服がほしくても経済的に余裕がない場合、ポータルサイトやニュースアプリに、消費者金融の広告が表示されるようになるとつい利用してしまう可能性が高くなります。

もちろん、毎回のようにそうしたことが起きるなら、その様子を知人に見せたり、小まめにスクリーンショットなどで保存することで説明しやすくなります。

ただし、一時的にその頻度が高くなっていると考えられる場合は証明しにくいと思います。

 

客観的視点

筆者の場合、毎日そうしたことがあったわけではありません。

実際には、気のせいである可能性もあります。

ところが、何か選択をしなければいけないときにそうしたことがよくあるように思いました。

なお、ポータルサイトやニュースアプリの広告は、AIが最近検索やタッチした内容から、利用する可能性の高いサービスに関係した広告を自動的に表示している場合があります。

そうした広告によって、特定のことにやや固執してしまうこともありました。

 

固執が生じやすくなる条件

ところで、視野が狭くなったりバイアスがかかったりして、固執が起きるのは多額の借金があるか、中度から重度の依存症(とくにパチンコやギャンブル)になっているかのどちらかの場合が多いように思います。

ただし、筆者の場合、借金があったり中度から重度の依存症だったりするわけではありません。

それにしても、たとえば借金がある人のスマホにおすすめニュースとして、社会保障受給者が事件を起こした内容がひんぱんに表示されたら、その人は社会保障受給者に対し、憎悪を抱きやすくなります。

同じように、その国の固有民族でコンプレックスの高い人のスマホにおすすめニュースとして、人種的マイノリティが事件を起こした内容がひんぱんに表示されたら、その人は人種的マイノリティに対し、憎悪を抱きやすくなります。

以上の事例とは異なりますが、思い起こせば重要なときにそのように特定の選択を選ぶようにデジタルデバイスを通し、いくつかの行動を細部まで促されていたとも考えられることがありました。

 

思考の轍

そういえば、すこし変な言い方かもしれませんが筆者は雪国出身です。

そのため、先ほど説明したようなことがあると突然目の前に轍(わだち)が出現し、気がつくといつのまにかその上を歩いているような気分になることもありました。

ちなみに、轍とは雪上を車や人が通行後にできる凹みのことです。とくにある程度降雪があった後は、雪国では自然にその上を通ることが多いのです。

...とはいえ、これも気のせいである可能性もありますが。

 

緩和策

こちらで説明したことが気になって、しばらくガラケーしか利用していなかった時期もありました。

だが、それだと不便です。

そこで、例の状態を緩和させるためにブラウザの広告ブロック機能を利用するようになりました。そういえば広告をブロックできるアドオンに対応したブラウザを利用している場合、そうしたアドオンを導入するのもいいです。

ちなみにブラウザの広告ブロック機能を利用するようになってから、重要な局面でも短絡的な選択を選びにくくなったように思います。

また、アプリのなかではとくにスマートニュースに例の問題がややあるように思えましたが、ニュースアプリはまとめてアンインストールしました。

それにしても、なんだかシリアスな話にもなりましたね。

ひょっとすると、このようなことはコロナ渦で他者と接触する機会が減った関係で、誰でも多かれ少なかれ思いやすくなっている可能性はあります。

さらにいうと、とくに身体的な不調か精神的な不調時、あるいはその両方を感じているときにネガティブな情報を見ることで、一時的にそうした精神状態になりやすくなるとも思います。

そうであれば、なおさらブラウザの広告ブロック機能を活用し、ニュースアプリの利用はほどほどにしておいたほうがいいです。

もし、同じようなことが気になる人は参考にしてください。