Ghetto

人によってはすこし暗いと思うかもしれないけど、生きにくさの解決や緩和などを目的としたやすらぎの場です

Ghetto

田舎暮らしと都会暮らし

f:id:ydet:20190927233329j:plain

今回は田舎暮らしと都会暮らしを比較した話になります。

一般論では、都会よりも田舎のほうが物価が安いという意見もあります。

しかしながら、客観的に考えると実際には都会のほうが食料品を中心に安くなっているのではないか、と思うこともあります。付言すると交通費なんかは明らかにそう。

なお、家賃は都会のほうが高額であることは言うまでもありませんが、人生の選択の幅が広がるという意味ではやっぱり都会のほうがいいとも思います。

さらにすこし前のエントリーから、都会暮らしのいいところを抜粋します。

都会に人口が集中するのは、都会のほうが人生の選択の幅が広くなることも関係しています。

近年になって人生の選択は多ければ多いほど、幸福度が高くなることも分かってきました。もっとも人生の選択は多すぎると、自由にアレンジできる反面なかなか決断しにくいというデメリットもあります...。

そうだ、さっきの選択と幸福度の話を就職に置き換えて説明してみます。

もし、ややマイナーな職業に適正があっても田舎のように職業選択の幅が狭く、身近に就いている人が少ないと勤務内容がよく分からず挫折する場合も多いはず。けれどもそうやって安易に諦めれば人生の可能性が狭まります。

ややマイナーで都会に集中している職業を分かりやすくいうと、たとえばヘアメイクやスタイリストなどがそうですね。

人生の選択と幸福度 - Ghetto

東京暮らしのガイドブック

f:id:ydet:20191031211957j:plain

最近の流れで今回も東京暮らしの話になります。

地方の人が東京圏の都市部で暮らす場合、土地勘がなければ現地の見学や物件の内覧に行くことが多いでしょう。

けれども、都会の雑踏の影響で視界が曇るリスクがあります。

そうなると、知りたい情報を客観的に理解しにくくなります。

そこで、はてなブロガーのphaさんの書いた『どこでもいいからどこかへ行きたい』という本があります。ちなみに本書は、『ひきこもらない』という本を改題し、再構成した作品になります。

phaさんの『どこでもいいからどこかへ行きたい』は、東京の住環境にも言及されているので東京暮らしの参考にもなります。

また、本書は都内で暮らしている人が、新たに都内の別のところに転居することを検討している場合にも参考になります。

本ブログの前々回やその前のエントリーと本書を併読すれば、単に町田で暮らすことを検討している場合も、さらにそのなかのどのあたりが自分に合うのかを導きやすくなります。

 

参考記事:多摩地域のガイド&町田の鶴川

 

なお、本書の『東京・上野』の章で東京の西側はギークタイプの単身者はやや住みにくいといったことが紹介されていましたが、『昔住んでた場所に行ってみる』のなかで町田に住んでいたと説明されています。

そうした情報からは、町田の郊外のほうはギークタイプの人は住みにくいということが予測できます。

こちらで説明したような細やかな情報を欠き、単に『町田や八王子を含む多摩地区の駅から徒歩30分以内のところに引っ越す』といった抽象的な情報によって引越し先を選ぶ場合、当初描いていたイメージからは程遠いことになる可能性があります。

 

参考書籍:どこでもいいからどこかへ行きたい